夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

まんまとストレスと私~恋するあなたのちゃめ?

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食。それは生きることへのほにゃらら(^^;)

 少しずつですが、立ち止まってくれる訪問者が増えてきました。福祉と言う重いテーマですが、かたぐるしくなく、おいらにもわかり安苦を心がけているつもりだったりする。何卒千秋楽まで、お引き立て賜りますことを願いまして、簡単ではございますがご挨拶といたします。by/北の湖
 今日は栄養指導。簡単に言うと、4月から、自立援助・生活指導の中に「食生活」ちゅ~ものも加わり、その人にあった食事のきめ細かい提供を行うと言う説明や、各種食べ物のカロリーについてのお勉強。
 ここだけの話いっちゃーいけませんがね。

デブに痩せろと言われるのは一番むかつくんですが。栄養士が。どこやせたん????


 とまぁ、おいらのぐちはいいとして、これまでも個別に対応はありました。刻みや小盛り・大盛り。牛乳かヨーグルトかヤクルトかや、カロリー制限食など。
 これに、生活習慣病予防などもかねて、個別の対応をするというもので、毎食各自食べた量などをチェックすると言うもの。このへんが、かつて幼少から病院でやっていたころのトラウマが蘇ってきましての。(;´Д`)

 まぁ「ふくよかな」方が多いため、経過を見て看護師らと食事管理について話し合うなどをしながら対応し、利用者にあった量やカロリーにするらしい。また、ストレス発散や嗜好による間食、飲酒日のつまみ、甘味料飲料水なども場合によってはチェックすると言う。
 大変ありがたい反面、せっかく「自立・自覚」をうたっているのに、「食事で管理されて面白くない」というひとも出てくるでしょうね。でも、最近それらによるものなどで糖尿病予備軍や高血圧、また利用者の大半が脳梗塞と言うこともあり、かなり注意していることは確か。

 利用者からすれば食事は楽しみ。入院していても、刑務所でも、食事は楽しみだと言うことを色んな本や自分の体験からわかります。オイラも前に書きましたが、隠しおやつだのやりましたナァ。又やるかな。\(^O^)/Wai

 さて、前にも書きましたが、周りから「ケータイで読めないのか」という相談がきています。今でも読めるんですが、特にPHSだとねぇ。で、これとは別に、けーたいもokのサイトに「別館」を立ち上げる計画をしています。タイトルはまったく違いますが、にてたようなことや、重複する内容になると思います。まだ先ですが。
 もう一つ。いちおうこのブログ、来年度から「めざせ施設退所プロジェクト」がスタートします。(フライングスタートは3月から)実は来年度13年世話になったここを退所することを予定しています。理由は色々あるのですが、「あきた」がキーワード。で、地域生活でもメリハリある生活をする上での準備などを取り上げていきます。宜しく。やめるぞー!\(^O^)/Wai