騒音問題は別として、地方空港が大変なことに
まぁ、何に乗るにしても、おいらのような車イスは人の介助が必要なわけで、周りに本当に感謝したりお世話になったりする日々を旅先では過ごすものになったりする。その空港が大変なことに、なっていたりする。おじゃるもアナアナも、赤字だの航空機更新だので莫大な金がいるという名目で、採算の合わない路線を廃止にに出ているのだ。まぁ、新幹線や道路整備でいらなくなった自治体もあるのだが、「せっかく作った空港が」というものであろう。
で、地方空港は、生き残りのためにアジアへ向ける
中国国内や、韓国･ハワイなどのチャーター機や季節運行を働きかけている。しかし、そっちじゃなくてや。たとえ乗る人が少なくても、定期的に利用する人はいると思うのね。あまねく国内を網羅しないと、地方との格差が広がると思う。儲けだけで増やしたり減らしたりしていいのか。その辺の問題である。 自立支援法もなんか負担額が軽減されそうですが、制度そのものは依然として厳しい。リハビリ継続の問題も含め、審議して戴きたい。払わないといっているのでない。以前のような形になれないのも分かるし、われわれにも負担を求めざるを得ないのも分かるが、負担のかけ方があまりにも大きい。是非、ほかの全国の有志たちの誓いを一つにまとめ、提言してもらいたい。なぬ、俺が行けって？ん～～～。
