イラストのように、桃色円盤を全部ガラガラするわけにはいきませんが、一周忌前後に畳表交換やらフローリング化やら入るので、かなり減らさないと。
ちょいと高い位置にあり、あふれる寸前なうえに、扉の磁石が弱くなっていて、あれ開いたら雪崩おきますよ。
以前親父のヘルパーさんが掃除に来た時、うっかりぶつかったら開いて、どさーーーーっと崩れてきまして、大変なことに。しかも俺が不在な時に。一応セロハンテープ台とかで重しになっていますが。
この棚、震災の時は棚ごと地震の揺れでずれてきまして、抑えるのに必死だった思い出が。
まさかブログでプレゼントするわけもいかず。
ナイナイ岡村さんが以前ラジオで、「年老いた両親に桃色円盤処分頼むわけもいかず、しかもおいらの好みのジャンルが偏ってましてん」と。「若手芸人に告ぐ。俺にもしものことがあったらやなあ、寝室入って左の引き出しの下から二番目を明けてすべて持っていって逃げろ」と。そのまんま俺。困りましたな。
で。本題はこれではなくラスベガスの銃乱射。なぜ日本のような刀狩りを米国ではしないのか。
プロレスラーで無期限米国修行中の菊タローさんが現場近くにいたとかで怖がっていた。
これでも銃規制とかなにかしらの声明を出せないトランプは何をやっているのか。