夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

とっさの動きに注意。

イメージ 1

 本題の前に、横浜でしたか、踏切でうずくまっている男性を助けて代わりに亡くなられた女性。
 お父さんと仕事帰りに、助主席からとっさに助けに行き、父親の目の前で善意とはいえ命を落とされた悲劇は何とも。

 自分だったらどうしたか。周りでも話したり考えたりすることですよね。
 わたしもよく通院先でよろけている患者さんを、とっさに介助しようとするときがあります。
 とっさって、やっぱりあるんですよ。危険とか考える余地なしに。
 ご冥福をお祈りするとともに、踏切の事故の一つでも防げるように。


 昨日よりも良い天気。
 今日が芋煮ならよかったかなぁと。

 芋煮は昨日も触れましたが、給食についたり子供会やら老人会、各施設や仲間とやる恒例行事。この週末がいいころではないでしょうか。

 山形なら、河原に芋煮用のかまどや水道が整備され、バーベキューのように楽しめたり、仙台ハイランドなどでは、手ぶらで来て、材料や調理器具を買ったりレンタルして楽しめる施設も。

 決めた予定がずらせず、雨の中でやる場合、橋のたもとは場所取りになったりする。まぁ、これも風物詩ですね。

 こういうイベントや秋はスポーツの季節だったり、旅行シーズンで羽目を外したりして思わぬ事故を招いたりしますね。

 先日近所のグラウンドで、ゲートボールをしていたご婦人が、球を打った後とっさのターンをしてよろけ、転倒して大腿部を骨折、手術し入院中です。
 そのご婦人。楽しみにしていた敬老会参加も、あの伊勢神宮の式典見学計画もパーに。

 もともと恰幅の良い方ですが持病の虚心症や糖尿の気があり、82という高齢もあってアクティブに外出はしていたのですが、危ないからと言って息子から車禁止を言われた矢先に肺炎で入院し、ようやく退院して趣味の料理や書を楽しんでいただけに残念。一人暮らしだけになおさら大変気がかりです。

 気を付けたいですなぁ。