夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

脱法ハーブというと

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兄弟プログ「別館よるだるま亭」更新いたしました。「こんなAVあるか」宜しくお願いします

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 きのうは「キンカン」で、きょうは「ツリー」ですな。東京スカイツリーがオープンし、ごった返しているそうで。
 おいらは東京には修学旅行は行ったのですが、東京タワーはないんですよ。当時は国会議事堂、NHKはいったものの、東京ドームでの野球(後楽園だったかも)もふくめ立ち寄らず、「つくば博」にいったんですよ。
 なんかものすごく寒かった印象しかなく、あとから「西暦2000年の自分へ手紙を送ろう」みたいなのにも参加せず、悔しい思いを。(;゚д゚)(つд⊂)

 そういえばきんかん日食というと、太陽系の並びを

すいきんちかもくどってんかいめい(めいかいの場合あり)

 って覚えたおいらは古いですかね。あとキンカンというと、「素人民謡名人戦」が浮かぶんですが。

 脱法ハーブがなんか物騒に流行っていますね。見た目繁華街や通学路にまで、一見「ハーブ専門店」風にみえて、今の法律ではぎりぎりな、それで居て麻薬と同じ厳格症状をひき起こすハーブとか。
 麻薬というとむかしは「覚せい剤」も「ヒロポン」として風邪薬として売られていた時代があって、漫画「サザエさん」の単行本にも、初版には風邪ひいて家族全員打ってれろれろになる落ちがありましたな。「ヒロポン」だから中毒患者を「ポン中」とか呼ぶのですが。

 身近にもありますよね。いまでは麻の種を炒ったものを混ぜてうっている鳥のえさですが、かつては生種が入っていて、それを水に浸したガーゼを敷いたシャーレに並べると発芽し、それを・・・ってなんでおいらがしっているのか?こういうことをしていた力士が前に居たと、本で読んだことがあったし、むかし親父の若いころにやっていた人もいたそうで。

 ハーブやらなにやらかにやら、そういうものに手を出したいというのは、それだけ日本が疲れているんですかねぇ。

 それにしても、公務員が刺青ってどうよ。ということは、遠山の金さんも、橋下市長にかかればアウトだなぁ。坊さんと掛け持ちはよくいますよね。