山形は「内陸弁(山形弁)」と、おいらのいる「庄内弁」に分かれ、さらに4つに分かれます。
土産の饅頭に書いてあった言葉は内陸弁。山形に長くいたおいらは、両方使える。
土産の饅頭に書いてあった言葉は内陸弁。山形に長くいたおいらは、両方使える。
「んだずぅ(そうですね)」「んだへしたぁ(ぞうでしょうよ)」が内陸弁。
「んだなやのぉ(そうなのよ)」「んでなぐで(そうでなくて)」が庄内弁の基本。
「んだなやのぉ(そうなのよ)」「んでなぐで(そうでなくて)」が庄内弁の基本。
さらに内陸は南に行くと「いいごで(いいよ)」みたいなアクセントになり、新庄市だと「~じゅ」と、「じゅ」とつける。※ゆるきゃら「じゅっきー」のしゃべり方を見るとわかる。