こどもの日というと

　こどもの日ですな。少子化が叫ばれている昨今を親父にうかがったところ、「子作りする暇がねぇからだろ」という返答でやんした。（本当はここには載せられないような内容でしたが（＾＾；）

　多分おいらの推測だが、戦後からしばらくは共稼ぎもまだ少なく、父ちゃん仕事帰りや休み中、あるいは冬の間の出稼ぎ前にしるし付けにこしらえることがおおかったと。
　が、最近は奥さんも働き、二人とも共疲れな上、うまれても育てる環境が最近は大変というのが。
　それ以前に出会いも少なく、おいらのような晩婚化が進んでいるという、ライフスタイルの変化が大きいでしょうか。

　今のわれわれの負担を押し付けるために名子供を産むのではないことは確かですよね。かんがえてますか？麻生さん。

　余談一、古舘さんがうまれたときから逆算すると、力道山とシャープ兄弟が戦った日にちに近いため、父親に、「この日に仕込んだのか？」と聞いたらば、「覚えてはいないがこの日ではない」といわれたとか。んなあほな
　余談二、プロ野球選手など、シーズンオフに巣作りをするのか、お子様の誕生日や、結婚記念日が重なることが多いそうですよ。