夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

加筆しました。最近見たことありますか?

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イラストはいまごろになってニューパソコンで書いた初のイラスト。
 なんかねぇ、コードレスマウスと机つるつるで、なんか書きづらいの。
 しかもペイント機能にもいろいろ変わったところがあり、なんとなくしばらく会っていない彼女がきれいになってか帰ってきて、こっ恥ずかしいような気持ちも。

 というのも初代パソコンとこのいまのに、「ちゃめ」と名前を付けているので、ちょっとフリーズして固まることを「ちゃめの機嫌が悪い」と呼んでおります。

 んーなことはいいとして束の間の梅雨の晴れ間。この木曜日から始まる高校野球山形県大会は、天候はどうなんでしょうか。
 なんかどっかのブログに(おいらは多い時で一日20件前後のブログを拝見しております)「今頃の晴れることを五月晴れと本当は言うのです」というらしい。
 なんでも、この言葉の語源をたどれば旧暦の五月が今頃なので、ちょっとおいらよりしたぐらいの気象予報士やそういう人は、入社時に先輩からこう習ったとありました。もっとも、現代ではゴールデンウィークぐらいのことを指すわけですが。
 ちなみに「さわやかな青空」は秋のことだそうです。

 こういった昔の知恵というか、やり方を教える人は少なくなりましたな。というか、おいらがその年代に片足を突っ込んでいるのでしょうか。
 たとえばおいらとちゃめが出会ったころ、美術の先生が大体昭和10年代の先生で、なぜかちゃめだけには優しく、とくにおいらは養護学校と隣接する福祉施設に奥様が働いていたこともあり、「逃げたにょーぼに未練はないが~♪」とうたってからかい、怒られていましたが。
 んーなはなしはいいとして、その先生が、真ん中に横に見出しをつけると「腹切りでよくない」と注意されました。
 ある意味新聞の折り目に将軍様のお顔を載せてはならない、某北の国からみたいな。

 先人の教えてぜすなぁ。そういう勤勉さが、おいらの世代あたりからなくなってきたんでしょうかね。
 調味料の「さしすせそ」が少なくなり、焼き肉なども「たれ」や、だし入りの「つゆ」の普及で、おふくろの味も少なくなったとか。煮物も、つけ麺も、うどんもみーんなおなじ味でしたみたいな子供も多いらしい。
 しょうがないですね。うちもそうですもの。

?H1>そういえば最近、タニシやふな・メダカや蛍見てないなぁ。