ハローワークの職員より学ぶ
今日は健康診断と、日中活動によるハローワーク就職指導官をお迎えしてのお話。健康診断は毎年行われ、そのたんびにコレステ君と中性脂肪ちゃんが仲良くやってきますな。黒飲むかな。
まぁ早期発見もあり、去年でしたか尿酸値が上がっていて、痛風一歩手前まで行っていて、なんとか食生活のみで改善させました。薬を飲み始めると、ほぼ一生ものですからね。
その後のハローワークの説明は、終わった安堵感から眠くて。しかし、とう管内では山形県一、障がい者就職率が高いそうです。
といっても厳しい状況には変わりはないのですが、職を探す我々にも、「健康」「基礎知識」等を留意・身に着けて欲しいとおっしゃっていました。これらを組み合わせたぴらミットを、支援の法則だといっていました。
といっても厳しい状況には変わりはないのですが、職を探す我々にも、「健康」「基礎知識」等を留意・身に着けて欲しいとおっしゃっていました。これらを組み合わせたぴらミットを、支援の法則だといっていました。
ちなみに障がい者(チャレンジド)の就職としては、雇用契約を前提とした就労支援A型と(この場合、各種保険にも加入するという、契約社員か正社員並になる)、雇用契約を持たない、いわばある意図的アルバイトというか、パート型就労の、就労支援B型に分けられます。
これは障害の程度(身体・知的・精神に関わらず)を判断し、なおかつその利用者が所属するところ(高等養護学校や作業所、施設、入所型施設、保護者。勿論本人の意思、希望)と相談の上、適切活就職可能な会社・事業所と交渉して決められます。
職業訓練校として有名なのは埼玉や仙台等。特に埼玉は、ちゃめの同級生がそこに入り、ハローワークにあっせん登録しつつ3年間で職を身につけ、車の免許も取得しました。
職業訓練校として有名なのは埼玉や仙台等。特に埼玉は、ちゃめの同級生がそこに入り、ハローワークにあっせん登録しつつ3年間で職を身につけ、車の免許も取得しました。
就職や仕事、元の職場に戻りたいのなら、目の前の金に惑わされず訴えることはしないほうがいいよ。若ノ鵬くん。