今日は福祉作業所(就労支援B型作業所)の見学。
じつは、われわれ就労移行支援グループが、殆どが今年度一杯で契約が切れる。
で、「生活介護支援グループ」にその前に移った人はいいが、私もそこに移って通所に切りかえた上で通所と言うものの生活になれた段階で、他の施設や作業所へと思ったのですが、「当施設の空き間がない」
で、「生活介護支援グループ」にその前に移った人はいいが、私もそこに移って通所に切りかえた上で通所と言うものの生活になれた段階で、他の施設や作業所へと思ったのですが、「当施設の空き間がない」
で、おいらはひと月みんなと違うものの、来年4月までは方向性を決めませんと。
ただグループ内。残り半年になって危機感がおいらも含めない。地域生活に移行する際、当然ヘルパーさんを照会してもらう。その事業所へ出す申請書作成に3ヶ月かかるからである。
危機感がない、焦りがないのは
全柔連の一連のごたごたも同じ。
金メダリストの教え子への性的暴行、理事の弟子へのセクハラ、コーチの暴力、補助金のすけごまかしなど。
一度は会長解任に動くも、「最後までやりきる」「上村さんは立派な人」などと持ち上げる人が多数。
ようやく政府の行政改革担当から「会長辞めて改革しろ!」という警告を出されたのに、理事会では「全幹部退陣要求は否決」として、しれっと上村会長も、
一度は会長解任に動くも、「最後までやりきる」「上村さんは立派な人」などと持ち上げる人が多数。
ようやく政府の行政改革担当から「会長辞めて改革しろ!」という警告を出されたのに、理事会では「全幹部退陣要求は否決」として、しれっと上村会長も、
退職金が出る形の「辞任」を、8月一杯にしまちゅ!ごめんね。
みたいな。 まだのんきに構えている。危機感がない。会長が創設者嘉納家(嘉納冶五郎は、アニメYAWARAのじごろーのモデル)がにらみを聞かせている、嘉納家以外からの初の人で、東京五輪で取れなかった金メダルをメキシコで取り返した男として持ち上げすぎている。
もう公益法人取り消したらどうだろう。柔道も「JUDO」になっちゃっているし、空手のように他流派に分かれたりしたほうが。
次のリオ五輪までの歩みは始まっている。ここまでごたごたしていると、格闘技にうつったり、柔道も米国代表を目指す石井馨の意味もわかるような・・・