わが施設「小学の館」の桜もようやくちらほら咲き、寒さも一段落(例年よりは寒いですが)し、春めいてきました。気が付いて暦を見れば、GW(大型連休)が来るのですね。なんか実感が湧きませんが。
きょうは担当職員とのモニタリング。モニタリングとは、個々の利用者のケース担当が、向こう半年間の目標や取り組みについて話し合うものなりけり。
わが施設「極新園」は、23年度より、就労支援Aと、生活支援に分かれ、就労支援では最大延長して計3年間の期限付きで利用が可能で、その際はハローワークや、支援センターと連携し、就職先や在宅内職などを探します。
生活支援はそれこそ生活対応全般から、退所したあとの住居探しまでをサポートします。
作業は継続されますが、授産施設としての看板は下ろすため、(現行法律では、就労支援Bは、居住地と同一の建物ではしてはいけなく、家賃を払ってまで建物を借りて継続が困難なため)、工賃はなくなります。
生活支援はそれこそ生活対応全般から、退所したあとの住居探しまでをサポートします。
作業は継続されますが、授産施設としての看板は下ろすため、(現行法律では、就労支援Bは、居住地と同一の建物ではしてはいけなく、家賃を払ってまで建物を借りて継続が困難なため)、工賃はなくなります。
おいらの場合については、同じ施設の方もよんでいるので詳しくはかけませんが、怠け心に火がついただけは言っておきますか。
ただ職員も言っていましたが、「施設だけの常識があるので、外の常識になれるためにも見たほうがいい」というアドバイスは受けたしだい。
ただ職員も言っていましたが、「施設だけの常識があるので、外の常識になれるためにも見たほうがいい」というアドバイスは受けたしだい。
さあどうする?