夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

何やかんやあった週末

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速報。NYヤンキース松井、明日にも膝を手術へ。

あほなケアマネが又。

 親父のNHK受信料免除申請と通院が重なり、役所回りして疲れて書いている今日この頃。(親父もチャレンジドです。)親父のことなので、担当のアノ例のケアマネージャーに頼もうとしたらのらりくらり。ごみだしの一見はあれほどもめたのに、チーフが変わったら手のひら返しに。こんかいもまーた。
 しかも今月はいけないだの電話の確認すら出来ないだのといっていたら、申請が今月いっぱいと分かり、通院ついでにタクシーで回ったら、まぁ5分で終わりましたわな。アチャー(ノ∀^)。親父のことなので、オイラはよほどでないと口は挟めないが、何を考えているのか。
 '''利用者のためを考えぬケアマネには注意しましょう。

 しかし今週も色々ありましたナァ。事故米騒動で結局大臣は辞め。台風は大雨を降らせ足早に?過ぎ去り。子ども2人が犠牲になり、釣り船はひっくり返り、朝青龍はNHKと立行司三保ヶ関審判長を脅してぶち切れ。(^^;)

 福岡の子ども殺人は、早くから「母親の狂言だね」と、なんか予想していましたが、憶測で書くと大変なので控えていたらやはりこうなった。おなか痛めて生んだわが子をこの手でヤル親は鬼のほかにありません。この親はうつにでもかかっていたのか、かなり悩み、将来を悲観していたという。なかなか行き着くと、周りには相談できぬもの。
 こういう親の元に産まれた子供が不憫だが、その親を育てた祖父母の責任もまたありようと思う。冥福を祈る。

 朝青龍の昨日、金曜日の負けはやはり「稽古不足から来る衰え」、の何者でもありません。
 おすもうさんは土俵で稽古してなんぼ。どんなスポーツでも、ダンベルとか機械でやると、汗をかくのでいかにも「鍛えた」気持ちになり、結果として筋肉が硬くついてしまい、相撲本来の力がつきません。
 かつて巨人のヘットコーチだった須藤氏が、「外で練習すれば汗が引く。だからまだ汗をかきたくて動かせる。機械でやると室内だから汗が引きにくい。だからいっぱいやった錯覚を起こす。」といっていました。
 もう一つ揚げれば、元大関武双山も、脱臼癖で休場したため稽古が出来ず、衰えたといわれています。もしもそれがなければ、もっと長く取れていたであろうといわれています。
 3敗ともあーいう負け方は実践不足。3敗ターンはさすがの朝青龍ファンのオイラも弁護は出来ないな。