LOVEといとしさと。
きょうは大事なお客様が来ていた関係で休みを取り、ちゃめと昨日から泊り込みで支度。寝たのが深夜1時過ぎ。起きたの6時過ぎ。ねむっ!(^^;)親父を眼科の定期通院に送り(レーザー治療の経過)、山形名物いも煮を。が、味がイマイチ君で、全日本の武藤選手(イラスト)から、「しゃいにんぐうぃざーど」を食らわれそうな(低空に飛んで、あいてのあごあたりに膝をぶつける。蝶野の場合は蹴る形なため、「シャイニングケンカキック」という)薄味で、そうこうしているうちに客もきて(オイラのクラスメイトで整体師を営む)、三人で作っているうちに、帰ってきた親父がバシッと味を占めました。やはり親父だ。
人気者とは常に孤高だと、今日の新聞にもありました。だと思います。おもい馳せれば、親父の勤めていた歯科医院の休憩室の手前に、王さんの一本足打法のパネルがあり、テレビでは「出るか756号」で持ちきりだったし、物覚えついたころから見ていたので、長嶋さんより印象深いし、なんか「王は別格」という感じはありました。
しかしNHKのスポーツ解説などのしゃべりを通し、「あ、気さくなんだな」と感じました。やはり今思えば孤高を避け、ホークス監督就任から気さくに福岡に出歩いていたというのは、人恋しいとかというか、常にファンの目で見ようとしていたのかナァと。
しかしNHKのスポーツ解説などのしゃべりを通し、「あ、気さくなんだな」と感じました。やはり今思えば孤高を避け、ホークス監督就任から気さくに福岡に出歩いていたというのは、人恋しいとかというか、常にファンの目で見ようとしていたのかナァと。