このブログは訳がありまして、ここと「ライブドアブログ」と両方に掲載していますが、ライブドア~のほうがメンテナンス中。本日はここのみになります。
子育てや組織を束ねるときに、ジェネレーションギャップを感じますね。
昨日もさんま御殿で、「わからないなら帰っていいよ」と注意したら、本気で帰宅したり、電話をかけるというと、受話器を持つポーズじゃなくてスマホの「スピーカーモード」の形をするとか、ワイヤレスイヤホンでしゃべっていて、もはや電話じゃねーじゃんみたいな。(;´Д`A ```
子育ても様々で…
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
ただ何回かここで出しているが、不登校の生徒に勇気づけるとか言って投げ銭で金集めて飲み食いしながら日本一周して、肝心の不登校の生徒には「学校は行かなくてええねん」で片づけるゆたぼんなぁ。
突っ込みどころ満載なのだが、まず中学を卒業したら、成人になったら身向きもしないと思うし、いろんな困難な事案に対して解決方法を身に着けていない、逃げるしかないことしかわからなくしとている親もどうかと。
今の子はやれ課題山盛り、塾に部活で学校に行きたくないという訴えならわかるが、小学校五年生の時に宿題さぼってしかられ、その先生がむかついて登校拒否になったものに何がわかるのかなぁと。
一言。学校行け。残り一年間行ってみ?
しかし若い人との歳の差は年々感じるなぁ。刺激になるよう吸収しています。人生の肥やしとして。