きのうは山形はことし初めての真夏日。まだ5月なのに、梅雨明けぐらいの暑さに。
その中、山を越えて東根にて、小学校時代の同級生と担任とのお食事会。
簡単に説明するとおいらの学校は当時小・中学校一貫校の特別支援学校。(いまは高等部もある)で、病院と棟続きで、入院しながら通っていました。
養護学校というと身体障害をもつ生徒とか、知的障害の生徒がわわっといそうなイメージですが、うちらのいた当時は大半は「小児・アレルギー性喘息」や「ネフローゼ(腎炎)」、登校拒否などが大半で、私のクラスもおいらが身体障害一人。あとは全員そういう人たち。
養護学校というと身体障害をもつ生徒とか、知的障害の生徒がわわっといそうなイメージですが、うちらのいた当時は大半は「小児・アレルギー性喘息」や「ネフローゼ(腎炎)」、登校拒否などが大半で、私のクラスもおいらが身体障害一人。あとは全員そういう人たち。
で、おいらのように小学校1年生から親元を離れ、中学3年生までいたものと、途中から転校してきて、病気軽減で地元に帰る生徒とか。
だから、大半は一端に社会人生活を送っていて、看護師、薬剤師、整体師、すし職人、内装関係、自動車整備士などで活躍している。
だから、大半は一端に社会人生活を送っていて、看護師、薬剤師、整体師、すし職人、内装関係、自動車整備士などで活躍している。
だから恩師として、各方面で活躍する教え子の成長がうれしいらしい。
恩師もひとりは定年後、知的障害者作業所のボランティアをしていたり、もう一人は定年前にやめ、子育ても一段落したので、地元の小学校に非常勤の先生として活躍しておられる。
まー恩師相手なので、われわれ教え子三人もなかなか桃色話は控えめながら、逆に「夜だるま君は彼女いるとして、あと二人はどうなの?」と逆にふられたり。
そんななか、すし職人(いまは某チェーン店勤務)の彼が、オバマ大統領のすしの話しで先日お客様と盛り上がった話を。
大統領が何貫食べたとかで盛り上がり、そいつが「オバマさんが特別に作ってもらったカリフォルニア巻、あれうちもできるんで食べます?」とふったら興味を示したらしく、彼曰く「そのへんの大葉とかサーモンとか適当に並べてちゃちゃちゃっとまいて、アメリカだからとマヨネーズをジャーっとかけて、480円とか言って食わせた」\(^O^)/Wai
おいおいヾ(・・ォィォィ
おいおいヾ(・・ォィォィ
まぁ、活躍ぶりを間近で見たことありますが、テンパって人一倍飲食店目指していただけにイキイキ働きすぎてたびたび体調崩してはやめ、よくなったころに店の店長がかきいれどきだけでも着てと誘われるぐらい、腕はいいんだろうなぁ。