夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

山形大学附属病院あるある

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 投票欄にある名古屋城の復元化に伴うエレベータ問題」については、時差投稿で明日のブログに書いていますから、よろしくお願いいたします。

 鶴岡市は梅雨入り前の貴重な晴れ間。たぶん来週の大学病院通院前後に梅雨入りかと。やだなぁ。(;´Д`A ```

 実はずーっと入院中緊張感があったせいか、反動で眠いんですよ。目のほうはわかりやすく言うと、結膜炎という感染症になって目が真っ赤になってかゆくて涙ボロボロに近い状態。ちなみに暑くて飲み過ぎておなか壊したらちゃめに「自分が悪い。どあほ!!」と怒られるし( ノД`)シクシク…

 しかし5歳児の虐待事件。これほど残忍でひどい事件もない。どんな心境であんなひらがなの反省文を書いたかと思うと、ニュース見ていて久々に泣けてきましたわ。こんなんなら、生まれてこなかったか、児童相談所が利点聞かせて養護施設に保護できなかったかなぁ。児童福祉法の改定を、速やかに求めますね。森友学園問題なんか、クロちゃんなみにどーでもいいので。

 大学病院あるある。
山形大学附属病院ホームページ↑
◎看護師勤務は、「日勤」「準夜」「準夜」など、夜勤二日続けてが多い。
山形大学付属病院の看護師衣装は、白、ピンク、水色、黄緑。エプロンは白、黄色、ミッフィ。助手さんはショッキングピンクのポロシャツ。入浴介助は白のポロシャツ。下はズボン。土日は助手さんが休み。
◎最高ランクの差額部屋は、キッチン、地デジテレビ、DVDデッキ、冷蔵庫、電話、ソファー付き。
◎内装工事してきれいだが、要所要所が古い。建て増ししていて入り組んでいる。そのため、建て増しした部屋の窓からは、もともとの病棟の壁しか見えない。
◎主治医はお笑い、ロケット団三浦に似ている。
◎入院中は読書していた。こち亀とたけしの本。
◎給食は外部発注。暑いものはほどほど暑く、冷たいものは冷たい。
◎時間を見て職員は昼食に走り、大半は1回コンビニで済ます。医師はコンビニのコーヒー飲みながら外来診療している。
◎ドラマと違い、各科部長は教授、以下は30代の院内助教か医学士。
◎週末の女医は白衣の下はラフな服装で、髪型はお出かけ仕様。
◎夜だるまのお気に入り看護師は3にん。ただしナンパせず。担当看護師は天然キャラ。この辺は来週以降に。
◎病棟だけでも広いため、10階の東と西病棟を往復して運動していた。

 まだまだありますが、この辺で。また月曜日診察に。火曜日は地元クリニックと医者続き。