おはようございます。
本日は午後、ちゃめと所要のため今ブログを書いています。
改めて今回の入院にご支援、励ましありがとうございました。
目の具合ですが、今回は「これ以上眼圧が上がって悪化し、失明を避ける」という治療なので、白内障のような劇的に良くなったということはないですが、眼圧による目の重さ、急に眼が暗くなる、吐き気などはなくなりました。
今後は何回か経過観察で通った後、地元の眼科に戻る予定。
しかしまぁ初めての大学病院入院。幸いだったのは、第二の故郷山形市だったこと。10年ほど住んでいたため、入院三日目で見事に庄内弁から山形弁(ズーズー弁)に。アチャー(ノ∀^) あちゃー ないだてまんずわがらねべ~みたいな。
あとは差額なしの個室(回復室兼務)に入れたことで、同部屋の方への気遣いがなかったことでしょうか。
当然国立なので看護師さん一人一人のレベルは高く、まあしゃべると「素」は出ますが、一回一回のチェックはすごかったですね。
とくにリストバンドのバーコードは、とても重要なものでした。前回の心不全で入院した地元の病院は、手書きだったのに。
売店はコンビニ。花や、食堂はファミレス、ドトールコーヒーショップ、郵便局に利用美容完備。「飯田文庫」(山形市飯田なため)という休憩兼図書室アリでした。ただ建て増し建て増ししたため、廊下がクロスしていて入り組み、広かったですね。
今回一週間近い入院でしたが、書くことはご飯三杯以上食えるぐらいありますが、この辺で。