夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

お目目の治療番外編

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 関東から西は暑いとか言っていますが、こちらから見たら信じられまへん。
 昨日は16度。ストーブつけたわよ。思わずおでん食べたくなったり、施設の給食がそうめんがにゅう麺に変更というぐらい。

 その施設は担当からアビリンピック練習やれと言われていますが、ようやく練習問題も届き、ガシガシやっております。しかしイカぜん右目が治りかけたのに、先日の検査で検査用コンタクトを入れたところがまだ痛く、調子いまいち。

 その通院の際、かなり時間が余ったので病棟に行って「ただいま」と言ったら「おかえり」と言われたり、ひそかに気に入っていた看護師がいたりと。(;´Д`A ```わたしがいたへやは、全身麻酔した患者さんがまだいましたね。

 何度か載せた給食に関しては、病棟が糖尿病専門も入っていて管理されていて、食事前と寝る前に血糖値を図る徹底ぶり。その結果、「研修室」では月4,5回ほど、「糖尿病教室」もありました。
 わたしは手術前後の点滴した時以外は、高くても寝る前145。低いときは空腹時89でした。一度昼食後、どれだけ上がるかと思い、15時にコンビニで買った柿ピーと、アップルジュースを飲んでみたところ、125でしたが、これをやはり毎日続けると危ないなぁと感じました。

 退院後動けるようにと、血糖値を下げるという意味合いから、10階の二つの病棟を往復したりして運動していました。眺めもいいし、ぐるりと回ると150メートルはあるでしょうか、結構な距離でした。

 隣は内科で、感染症対策室もあって二重扉の部屋があったり、東西で区別するため、向こうの部屋は千羽鶴が飾られていました。


 いまその大学病院では、難病患者さんの血液をデータバンク化し、その人にあった薬を素早く検索する制度が今月から始まったり、がん治療の重粒子治療施設を、これまでは群馬県に行かないといけなかったものを、東北で初めて導入する施設を建設いている。
重粒子線がん治療装置の予算案政府決定と
今後の整備計画

 しかしこれでまた、外来込むんだろうなぁ。( ´Д`)