があっ!!

　整形に親父がいた。凹○ｺﾃｯまー似ている親子でして。
あと、どーも気になる看護師さんが最近いて、思い切って話しかけたら、

元カノだった。(；´Д｀A ｀｀｀10年ぶり

　入院中の受け持ちで、同じ苗字ということと、ええ感じなスタイル。顔が河合我聞(；ﾟдﾟ)(つд⊂)退院後親しくさせていただいたが、系列の病院に異動、結婚、出産して自然的に離れてしまったもの。結婚して生まれたお子さんも小学生らしい。相変わらずおきれいでした。

　まあ暇なので、よく「外来における患者さんの人間ウオッチ」をよくやる。いるのは
「勝手に外来のテレビチャンネルを変える」、「寝る」「本や新聞・おいてある広報を読む」「付添として心配する」「友人と絶えずしゃべる」「いい看護師がいないか観察する→近所親戚が職員にいるのでばれる」など。
　ただ、眼科に来て新聞読むというのはなんかなぁと思う。
　
　昨日の元プロ野球選手の大豊さんといい、今朝の柔道、斎藤仁さんといい、若くして亡くなられ、とても悔やまれる。

　大豊さんというと連続試合安打記録とか、いろいろあったし一方、当時審判交流として来日していた大リーグ、デムーロ球審に暴行をして、デムーロさんがショックでやめたんでしたね。

　斎藤さんは、五輪で号泣しながら、金メダルを掲げ君が代を歌っていたのが印象的に。最近日曜日の「喝とあっぱれ」に出ないなぁと感じていました。

　若いころ苦労した人はこういう短命が多い気がする。
　大相撲の横綱もそう。今の北の湖理事長も一時大腸がんだったし、柏戸さんも惜しい。

　それだけ皆のために、神経をすり減らしたのでしょうか。
　とくに斎藤さんは、柔道界の問題が重くのしかかっていただけに、悔やまれます。
　ご冥福をお祈りいたします。