夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

うめよ増やせよ、おらの村に嫁に来いってが?

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 本日は整形。
 いつも通り、最近やや悪化気味の右手首腱鞘炎やら、ひじ・肩の変形関節症、上腕の筋肉のやや切れたところの慢性化した痛みの具合などを。

 が、主治医より衝撃的な発言が、

夜だるまさん、実は私今月いっぱいなんです。

エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・(;゚д゚)(つд⊂)聞いてないし。というか今聞いたばかりだし。

 この先生、地元出身で、もう一人の先生が入院による長期療養で不在の時にようやく赴任した医師。
 顔は・・・貴乃花親方をすっきりさせたようなアチャー(ノ∀^)。
 ある時は親父のぎっくり腰を診察していただき、ある時は役所の提出する診断書を作成していただき、長きにわたり大変お世話に。

 全然違うお話ですが、おいらの口癖に

うめよ増やせよ楽々教

というものが。たしか元ネタはこち亀だった記憶があるのですが、もちろん「桃色ネタ」の意味がありますが、政府が、50年後も1億人の人口維持とか今ごろになってぶちまけましたな。
元記事はこちらをクリック
 政府は働く人を増やすため「女性の活躍推進」を打ち出しているが、内閣府試算では、出生率2・07で30~49歳の女性の9割が働いても、労働力人口は2060年までに1千万人が減少するとされる。
 高齢化で社会保障費が膨らみ続ければ、財政破綻シナリオも現実味を帯び、社会保障制度の担い手の弱体化にもつながりかねない。
今月8日に日本創成会議が発表した試算では、全国の自治体のうち896が将来消滅する可能性があると指摘。20~30代の女性が大都市に流出することが大きな要因と位置付けた。
 数値目標の先にあるのは、こうした現状認識の共有だ。検討中の政策には、女性の就労を促す税制の見直しなど、国民生活に痛みを伴うものも少なくない。

 対策が遅いと思う。
 書き込みにも、選挙対策だろう」みたいに書いてある。
 少子化プラス、人口に見合った、しいて言うと「身の丈に合った予算」が大事では。
 人口が減って、税収も少なくなるのに予算は毎年増え続け、来年度あたりは100兆円突破かもとも思う。

 そもそも第二次ベビーブーム世代や、団塊ジュニアといわれるおいら含む40代の人たちが学生ぐらいのころから、もっと対策すべきではなかろうかなぁ。

 子育てには金がかかる。雇用や育児制度、高齢者に手厚くよりも、若者にもそれなりに手厚くしないと。

 ライフスタイルも変化があると思う。生々しい言い方になるが、子作りのための営みでなく、互いの快楽のための夜の営み(よるとは限らねーか?)にシフトがきていたり、子供を望まないライフスタイルが。
 女性の進出により、仕事への情熱、就職生活に子育てという時間が入りにくくなっているような。
 出産、育児休暇を2年もとれないとか、ようは面倒とか。

 もう一つ。人口維持なら、「年間3万人ともいわれる交通事故死より多い自殺者対策」も、考えてほしい。
 一人のものすごいネガティブな考えで、老若男女が命を絶つ現状も考えませんと。
いまの先生方では無理かぁ。

あ、皮膚科の先生、二人目出産で産休でしたね。

 政府は子育て支援費として、平成25~29年度で総額1兆1千億円がかかると試算するが、4千億円の財源が不足しており、捻出先も未定のままだ。

議員削減しろ!!中国へのODA廃止