夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ご声援ありがとう。 アビリンピック

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 五輪2020年ののこる1枠の競技は、やはりレスリングでしたね。
 いろいろ書きたいことはありますが、ここではお約束のアビリンピックを。

 当日8時過ぎに、会場の山形テルサに到着いたしまして、建物が見えたと同時にものすごい緊張感が。

 9時に開会式があり、おのおのに分かれて競技説明が。
 今回、おいらの受けたワードプロセッサー部門のほかに、

PDF部門(編集)、喫茶部門、ビルクリーニング部門、オフィスアシスタント部門(公開競技。喫茶・ビル・アシスタントは知的障害者のみ)


 おいらの部門はと言うと、去年は文書作成問題はおととしの焼き増しだったので楽勝でしたが、ことしはこういうことはないと踏んでいたら、当然違う問題で、しかも35分間に。(印刷別)

 で、おいらここでアクシデントが。
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 地図でこのJR式線路が書き方を忘れる。いちいち白と黒のますをつくって並べると言う地道な作業らに時間をとられ、作成できず。
(本来は点線の図形線を太く描いて、その端に細い線を並べるとできる)

 さらに英文は

90分の時間に拡大され4ページの大作

 トイレ休憩ありでしたが、集中力が切れるからと我慢しやったものの、網膜剥離の治療中の影響で目が疲れ、Cなんだかeなんだか、SE・・・もとい、わからなくなる始末。

 試験終了後、喫茶部門の引率に来ていた恩師がわざわざ来ていただき、(われわれの部門が長引いた)、お土産を頂戴して熱い抱擁を。

 その後昼食をはさんで質問コーナーでは、去年の書体間違いのミスに続き、なんと練習問題で配布したCDの中味のミスもまた発覚。唇美人煙お姉さんがまたも平謝り。これでまた、来年の問題が難しくなるかな。

 年々難しく、かなり大変でしたが、来年は目を治してからだなぁ。
 皆様ありがとうございました。