夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

また大流行こうするのか。鳥インフルと、風疹

イメージ 1

 きょうは再び「網膜剥離」経過の診察。結果・・・。もうちょっととしてまた連休明けまで持ち越しに。
 ここはあせらずに治したいと思います。
 ただ医院では早くも、お盆までの休診予定日が掲示されていました。

皆さん、本当にご心配をおかけ手しています。

 ただ、裸視(めがね無し)で、左と同じ視力は回復しました。

 医者と言うと、中国で鳥インフルエンザがはやり始めましたね。
 中国はほんと、広大な面積に、あふれるぐらいの人口がいるので、すみからすみまで目が届かないというか、ないないというか届いても「袖の下」が横行して、見てみぬ振りしてあったしていますね。

 PM2.5も、いまだ改善の余地もなく、日本でも基準値を超える日が起きています。
 鳥インフルエンザと言うと、時期は違いますが、七草粥の七草を刻む歌にあるんですよ。
ヤフー知恵袋からクリック
== 七草なずな 唐土(とうど)の鳥が日本の土地に 渡らぬ先に 七草生やす
ストントンストトン ストトントン… ==
 唐の時代なのか、大陸から渡り鳥(唐土の鳥)による疫病が入ってこないことを願った歌と書かれています。鳥インフルエンザか!?と思ったけれどだいぶ古い歌なので、昔の人は渡り鳥は疫病を運んでくる可能性を感じていたのでしょうか・・・万葉集かな。

 普通のインフルエンザも、年々ウイルスの抗体が変異していて、ワクチン製造のさいに「これがはやる」としてその抗体で作っても、その抗体が進化してさらに毒性高くなったりしていて追いつかず、医者によっては「ワクチンは宝くじのように、当たれぱ効果あるし、外れれば何もない」という発言もある。

 鳥インフルエンザも、かつて宮崎などで発生したときのような鳥から鳥にくわえ、鳥から人へ感染するよう進化し、それから人へと進化しかけている気がします。

 ここはひとつ、WHOでもH2O思い出が一杯でもいいので(ちがうか?)、対策がほしい。

 日本では風疹がはやっていますな。
 1回かかれば免疫がついてならないわけじゃなく、おいらの世代は1回しか予防接種していないし、風疹は小学校一年になった記憶が。
 子供らは助成制度があるものの、大人は自己負担10割らしく、1回1万円近くと、インフルエンザ予防接種の倍に。
 かといって生まれてくる子供が、何らかの障害を負うのは良くないし。
 しかもワクチン自体不足しているとか。
 というかなんかいろんな病気がはやってきましたね。

 ちなみに男は大人になって「はしか」になると、「種」ができなくなるんでしたっけ。