施設で起きたインフルエンザも収まり、自宅に正月休みが明けても避難していたおいらとちゃめも戻りまして、二人とも本日が仕事始めというとんでもねーことに。(;´Д`A ```
しかしまぁ、昨日の成人式は、式典自体より天気が荒れまくり。大相撲では成人の日は晴れ着のお姉さんが観戦によく来るものの、ラジオで北の富士さんと刈屋アナ、向こう上面の佐藤アナにリポートの三輪アナも、必死に探す始末。(中ごろに向こう上面升席にようやく来ていましたが。)北の富士さんも、'''「こんな天気に晴れ着着てちゃ、「泥着(稽古や取組後に泥まみれの上から羽織る浴衣のこと)になっちゃうよ」と言っていましたが。
おいら勘違いしていましたが、ことしの成人した人たちはバブルが「はじけた」年に生まれた方たち。だから彼らの青春時代は親は節約傾向。だから子供もあまり派手な格好もなかったのかなぁと。
この傾向はレジャーにもあるようで、特にスキーは、やはり「ぜいたくなレジャー」として連れて行ってもらっていない子供たちがやがて家庭を持ちわが子にもそうしているというデータも。
新成人の中にはわれらの破壊王、故橋本真也さんの息子、大地選手も新成人とか。
生まれたころは記憶はあいまいですが、メインいべんたーとしてIWGPのタイトルは取っていたか、トニー・ホームとの格闘技戦で四苦八苦していた時期ではないかと。
生まれたころは記憶はあいまいですが、メインいべんたーとしてIWGPのタイトルは取っていたか、トニー・ホームとの格闘技戦で四苦八苦していた時期ではないかと。
本人の目標は
さらに、せっかく父親もメインを張った1.4東京ドームの参戦が決まっていたのに、左腕骨折で出れなくなったことへの恩返しも含めてだそうです。
恩返し
だそうで、自身プロレスデビューから育ててもらっている所属のゼロワン、大谷社長へ。タイトルを今年は取って恩返ししたいという。さらに、せっかく父親もメインを張った1.4東京ドームの参戦が決まっていたのに、左腕骨折で出れなくなったことへの恩返しも含めてだそうです。
おいらとしては一レスラーとしてもまだまだ。練習生から頭ひとつ出たぐらいですが、ぜひ活躍してほしい。
おいらはとうに2回目の成人式もスギ、そろそろ身を固めたいし、もう少し遊びたいなぁというような。