とこやしたら、案の定この寒さで鼻風邪を引いた、夜だるま昆布長です。(;´Д`A ```
書きたいことがあったのだが、鼻炎の薬による睡魔との闘いですっ飛んでしまったので、新成人について書く。昨日も書いたが。
成人とは、当然芸能界でもスポーツの世界でも、伝統芸能でも反社会的組織に身をおいても、年をとり、資格を得るものは新成人でありますな。
大人になるということは、今以上に困難な目にあって「逃れたい」という衝動にとらわれるものだったりする。
強引にこじつけるが、この二人もかつては新成人をむかえた。ひとりは元大関琴光喜。昨日の大相撲中継でデーモン閣下が復帰を望むと大胆にフリップに出していたが、と同時に、東京地裁から復帰に関する仮申請が却下された。
野球賭博という反社会的行動を、角界の看板地位である大関で犯した罪は重いというのだろう。
が、彼には「田宮」という本名がある。琴光喜ではもう仕事はできなくとも、本名でなら食べていくだけの仕事は本人しだいであるはずである。
彼が新成人のころは、高見盛(加藤)とライバル対決していた。この先どう転がるかは知らないが、本名で再起を図ってほしい。
野球賭博という反社会的行動を、角界の看板地位である大関で犯した罪は重いというのだろう。
が、彼には「田宮」という本名がある。琴光喜ではもう仕事はできなくとも、本名でなら食べていくだけの仕事は本人しだいであるはずである。
彼が新成人のころは、高見盛(加藤)とライバル対決していた。この先どう転がるかは知らないが、本名で再起を図ってほしい。
現在、長期病気療養中な中森明菜。彼女が成人式のころはすでにヒットを飛ばしていたときで、おいらもファンだった時期ではあるが、その後の彼女は波乱万丈であったことは承知の上である。