夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「手でタッチする」に慣れてる世代

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明日は研修により、更新やコメント返しが大幅に遅れます。ご了承願います。

 はてさて。まわりものを手当たりしだいばらばらにするおばさんが話題になっている今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。(;´Д`A ```

 Windows8が発売になり、やれ「ソフトを買ってダウンロードしてもタッチパネルにならねぇ(モニターが対応になってねーからだ)みたいな、初歩的な苦情が相次いでいるらしい。

 タッチパネル式。てっとり早く言うと「タブレット」そのものにパソコンが進化する機能になるWindows8。各社とも、画面が外れたり、逆に折り曲げたり、スライドして後ろにキーボードが入るタイプとかさまざま出てくる。

 この機能を使うことにより、

お風呂・キッチンで使用する(防水タイプ)

寝ながら、膝の上などで使用する(薄型・軽量化)

キーボードを使用しないメールやウェブの充実。お年寄りユーザーが増える

などの商品も期待されます。

 このタッチパネルというのは、こういう世代なんですね。
 というのも、小さい子にいま親がスマホをいじらせている世代が多く、テレビ画面を突っついて、「拡大・縮小」ができると勘違いするお子さんもいるとか。
 我々のころのように、テレビ画面を触るというのは、映し出された食べ物や動物に触りたいという欲望で触ったりするのの進化といえますかね。(べつの意味でおいらは夜中に桃色を見ていて…(;´Д`A ```)
 タッチパネル自体はぎんこうなどのATMや病院の端末、いろんなところについていますからね。

 もっと古く言うと、パソコンを買った時に、いまはDVD一枚で無線マウス付きなのが、おいらが10年前に買ったときは有線マウスに設定CDがコノヤローみたいにヽ(`Д´#)ノわんさかついてきていたし、もっと前はマウスそのものが大変珍しかったと、何かのサイトで見ました。

 もうパソコンと携帯の差もなくなり、逆に携帯の「簡易携帯」が出たりして。