で、漫画にもあるとおり、ちゃめの家がインフルエンザ延長戦により、今週も我が家へ。
実際には家事もしてくれ、親父が喜んでいましたが、さすがに初の3週連続おとまりとなると、
「入籍しちゃえ!!」
の友人のメールが。
もうすこしお待ちください見たいな。(^-^;
さくらは鶴岡市は17日開花予想ですが、おくれるかなぁ。
咳やくしゃみで「ゴキっ!」と、私も何回かありますが痛いし苦しいですな。じっくり治してほしいですが、水面下では時期司会者の話もあるのでしょうか。
で、ニュース見たら大量のパソコンが持ち込まれているという画面が。
良くみりゃ全部XP。
明日、あさってに迫った「サポート終了」で、買い換えた企業や個人のパソコンの持込。これみていて、「うちの押入れにある古いやつも出したいなぁ。でもリカバリーCDどこだっけ」と、考えたりもする。
というか、もう5年もすると、いま使っている「7」もサポート切れになったりする。
7ですらこんなんだから、XPがいかに優れ、そしてそれがゆえにサポートが長かったか。
わたしは98でパソコンを覚えましたが、XPは今使っても勝手がいいですね。とくにイラストをかくときは。
どっかの自治体では、「電源入れるたびにデーターは書き換えられ、個人使用はしない。セキュリティソフトも入れている」として、買い替えが間に合わず、学校の授業用PCをそのまま使うところも。
個人使用しなくても、回線接続で感染する危険も。
うまいたとえがありまして、
XPをこのまま使うということは、保険をもたないで切れた保険証の更新もせずに生活するようなものと。
今は大丈夫としても、病気になっても保険がないからえらいことになるというたとえ。
XPだけでなく、office2003も同時にサポートが切れる。今後出てくるソフトやプリンターも、対応しないものが増えてくる。悲しいかなこれも現実。
おいらは5年後に切れる「7」の次を何にしようかなぁ。