ややこしい契約

　本題の前に、あの木嶋被告に求刑は「死刑」でしたな。

　この裁判の内容を見ているとね、かつてドラマであった「古畑任三郎」にあった、明石家さんまが出ていた「しゃべりすぎた男」ににているような。
　あたしはこれだけ異常な女なのよと演じすぎた結果、ボロがでたような。

　さて、きのうツイッターをしていたら、「父親がなくなり、死亡届をもって携帯ショップに解約に行ったら、親子と関係するものをもってこいとか言われて腹が立った」というものがありました。
　よくよく見ると、なぜファックスなどで出来ないのかというものでしたが。

　手続きに窓口に行くというのは、携帯が詐欺などの事件に使われるからだとは思うのですが、契約したときは保険証などの身分がわかるものでいいのに、たとえばファミリー割引の名義変更や、そういった亡くなられた場合では面倒くさいのか。

　これって、身寄りのないものが亡くなったとき、友人が変わりに解約しに来たときとかどうなんですかね。
　おいらも携帯に、パソコン用ＰＨＳとかあるし。ｂＳのＷＯＷＯＷのおいら名義のもあるしなぁ。