夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

女性としての生き方に、「加藤綾子アナがどーのこーの」の書き込みがうるさいので

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 本題の前に
?H1>同級生のRちゃんへ。孔子論語の正しいのを見つけました。ごめんなさい 全文はこちらをクリック
 『子の曰く、吾れ
  十有五にして学に志す。
  三十にして立つ。
  四十にして惑わず。
  五十にして天命を知る。
  六十にして耳順がう。
  七十にして心の欲する所に従って、
  矩を踰えず。』              (為政編)

  わたしは十五歳で学問に志し、
  三十になって独立した立場を持ち、
  四十になってあれこれと迷わず、
  五十になって天命(人間の力を超えた運命)をわきまえ、
  六十になって人の言葉がすなおに聞かれ、
  七十になると思うままにふるまって、
  それで道をはずれないようになった。


 最近プログを更新するたび、フジテレビ加藤綾子アナの●●●がポロリだのの書き込みがうるせー。
 だもんで逆手にとって女子アナに見る女性の年齢と魅力について。

 年齢と魅力というと、某戦場不倫カメラマンが、「女性は枯れていく、色あせていくころのほうが魅力的でいい」という発言をしているインタビューを見ましたな。
 女性も男性も、その年に見合った「魅力」は確かにありますな。だからってまさかあの知的才能フリーキャスターと相手したのかなぁ。

 その女子アナというと、このプログでも投稿しましたが、もとNHKアナの住吉美紀さんが四月からフジテレビの情報番組に出演に。(月~金、午後2時~。一部地域別の場合あり)また、元TBSの小島慶子さん(TBS子会社契約のためフリーではない)が、自身のラジオ番組「キラ★キラ」(関東など。山形はやってない)を降板することに。

 ふたりとも、自分の生き方や家族とのふれあいを優先したいと退社や降板し、またちがう現場へと可能性を求めています。どちらもアラフォーの世代であり、おいらと同年代ですな。

 これも前も書いたですが、おいらとして考えに女性は都市の節目にターニングポイントがはっきり現れる気がします。

個人差があり、あくまでも夜だるまの考えです。本気にしないでね

 18歳である意味少女から大人へ脱皮しかけ、大人へのおしゃれのあこがれが見え隠れしますな。ミニスカートが掃きづらくなったり、逆に意識したりしますな。ここで逆にいもくささが抜けたりします。
 つぎが24歳。社会になれ、ある意味で余裕が出るのか、魅力的な女性の階段を登り始めると同時に、この辺あたりで仕事に対するチャンスが回ってくる気がします。
 29からになると、やはり結婚をあせり始め、逆に可能性を求めて退社したりする、第二の就活や就婚にはげむのもこのころ。ただ30代はもっとも体力、色気ともにピーク。ここで完全なケアをしたものが勝ち上がっていく気がします。
 
 まあ男にも当てはまりますが、おいらから見ても、女性というのはいくつになっても魅力的だしある意味宇宙ですなぁ。