夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「オイラに来た。舛添君が」その後

イメージ 2

なんか反響大きいので

 先日というか昨日投稿した「ねんきん特別便」がらみで、反響が大きかったので、その後のことと指摘見解を。
http://blogs.yahoo.co.jp/tiyameco/33515984.html
昨日の投稿はこちら
イメージ 1
 その後、施設利用者の1/4程度の方に来ていましたが、同じ市町村でもばらつき、ちゃめには来ていません。(実家に来ている場合有り。)
 おやじにも来ていましたが、オイラ同様、働いてはいたものの、「歯科医師会の国民~(夜だるまパパは元歯科技工士)」にはいっていただけなので、たぶん修正無しでようござんすと思われるが、おいらが帰宅するまで預かりに。

 まだ来ていない人というのは
①転居が多い。
②結婚・離婚・養子・婿養子で変わったことの名簿紛失
③単に遅れている。
④すべてにおいてその人が居ないこと、最悪「抹消」になっている。(徳光和夫さんがそういう例だった。)
⑤頭が真っ白になり、山から転げ落ちた(^^;)
 ⑤は別として、こういうことなのでしょうか。
 1億人全て、しかも死んだ人が生きていることになっているなどずさんな管理を一発でリセットしてやり直すしかないのでは。で、

①65歳以上の方で、過去10年間きちんと払った人には無条件で支給する。

②未納分は、「年金天引き」でその分を払ってもらう。

③現役世代は、過去10年までとし、これ以降は今までどおり払ってもらう。

④使いまわしせず、残ったらちんしてたべる(^^;)

 で同でしょうか。
 何百億予算をかけて、ソフト開発だの手紙配送だのより、リセットしたほうが早いのでは。

 この問題も、原爆症認定も、後期高齢者も、障害者自立支援も、アスベスト救済も。厚生労働省などがつめ腹きる断腸の痛みをしないで解決をしようとしているのはいかがなものなのか。