チャレンジドの悩み・けんかする中国
チベットと中国が大変です。まるで外からも分かるのに、家の中で夫婦喧嘩が暴力沙汰になっているのを隠しているようなものです。チベットだけに「ちべっと抑える」ことは難しいものになってきました。
背景には貧困や格差の問題などさまざまですが、日銀総裁人事宜しく、こちらも「話し合い」が一番ではないでしょうか。コキントウ(フー・チンタオ?)さんかオンカホウさんと、ダライ・ラマさんのトップ会談でしょうね。
以前も触れましたが、チャレンジドの悩みは、なにも地域生活、就職等だけではなく、「性」についても悩みは悩み。とあるチャレンジドの男性の中には、入浴や着替えなどで小さいころから介助が必要な方がおられる。
このとき、思春期ちかいチャレンジドにとって、励ますつもりが逆に「逆セクハラ」になって、コンプレックスになる人もいると、訪問介護の本に書いてあったのを読んで、おいらも思いました。
お風呂では「ちゃんとMUKIMUKIしないと、ばいきんはいっておおきくならないぞ。」着替えれば「まだ●●●毛が生えてこないナァ。まだ子どもだ」とか。年配の人がいうことが多かったでしょうか。
このとき、思春期ちかいチャレンジドにとって、励ますつもりが逆に「逆セクハラ」になって、コンプレックスになる人もいると、訪問介護の本に書いてあったのを読んで、おいらも思いました。
お風呂では「ちゃんとMUKIMUKIしないと、ばいきんはいっておおきくならないぞ。」着替えれば「まだ●●●毛が生えてこないナァ。まだ子どもだ」とか。年配の人がいうことが多かったでしょうか。
脳性まひや筋肉系疾患で寝たきりに近い状態のチャレンジドでも、介助さえあれば社会参加は出来る反面、自癒行為が出来なかったりして、おしっこのカニューラ(自己動尿で着ない人がくだをいれて、だすこと)を入れる際や、清拭で失敗することを恐れたりし、うこげない体で頑張ってしておいて、その結果体や心臓に負担がかかることを心配する介護員もいるという。'''
ぎゃくに、そっちの心配をするということは、元気・容態が安定していると言うことでしょうか。なんでも、「Sケア」といって、あくまでも医療行為として出す治療も噂では聞いたことはありますが、「性」については、犯罪やその場の空気を乱したり、人の気分を害にすることでなければ、一番元気の元でもあり、「中身は一人前の男だ!」と、自身を持たせることでしょうね。
老人ホームでも、ばあちゃんじいちゃんと話をすると、うちのなくなったばあちゃんでも「恥ずかしくて男の人にはしてもらいたくない」とかありましたし、お友達のおじいちゃんは、わざと若い介護員によろけてみたり、いい意味の「いきがい」としていけることがいいのでは。
おお、今月は更新やすんでないぞ。
おお、今月は更新やすんでないぞ。