夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

病院での外来自由研究

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今週のお題「わたしの自由研究」
↑というのが今週のはてなブログのテーマなのだそうだ。
 今日は二人して内科定期通院。
 ちゃめは前日見た「水曜日のダウンタウン」で、大好きなレイニーブルーをクロちゃんが泣きながら歌ったのを見て嫌な気分になり、次の日あちこち蕁麻疹が出て、おいらはおいらでのど痛いが治らず。
徳永英明 / Rainy Blue~1997 Track~ - YouTube
 そういった通院先にて。
 観察していくと個人医院とかは備え付けの新聞や雑誌を読んだり、テレビ見ながら近所の婆様方と「最近膝が痛い」だの、「なすもらって煮て食ったらんまかった」だのの話の中に、じいさん保険証が行方不明で婆さんが咎めたり、会計でやたら小銭をぽろぽろおとしたりのやいのやいの。

 少し若い患者さんなんかはスマホでメールかサイトを見ているのかと思いきや「ゲーム」だったり、雑誌のナングロ解いていたり。

 これが大きい病院だと、病棟から主治医に呼ばれて降りてきた患者が、付き添いの看護師や助手さんとしゃべっていたり、寝ていたりと。

 おいらはたいてい手帳広げてスケジュール確認か、このブログのチェックしたりですかね。
 あとは知っている人がいるか確認し、いたら声をかけたり。
 病院じゃないが、だいぶ前に市役所で顔なじみのお父さんと会いまして、「あんたあれだよ、わかいねーちゃんと触ると元気になるよ」と突然言うので、「嫁がいますから」と何回も言っても、「そういうのはいいもんだよ!!、経験ないの?」となおもいうし、別の場所なら掘り下げて食いつくが、場所も場所だし向こうに親戚もいたので、お茶を濁すのに苦労したした。ちなみにお父さん、85歳だって。