明日からこちらもしばらく雨っぽい。洗濯ものたまるなぁ。
わが家はテレビ、ラジオの送信所から近いため、Eスポ現象などでとくにラジオは「フィヂェ、ニィハンオォカウルグゥ」という中国語放送や、「バンヂェー、ムンムンウソクサクチンチンナメテミダ」みたいな韓国語放送が、竹島での軍事訓練並みに入ってくる。
さてもそんななか、たまーーーーーーに、TBSらじお、「深夜のバカ力」を聞いていたら、男のシンボルを洗うジャクシ―風呂が、1万ドルで販売されたらしいとのこと。(;´Д`A ```
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関連性はないが話題変える。
いろいろ批判アリーの、来年はパラリンピックと重なり、時期はどうするのか。会場はどうするのかという話題もある中、水卜麻美アナは昨日は休まずあさ、「スッキリ」に出て、夜は舞台裏番組に出ていた。
思えば水卜アナは(水卜の卜は、占いの意味で、カタカナの「ト」とはちがう。ルーツは香川県で、父親が出身らしい。)ほかの三人とは「ヒルナンデス」での盟友。苦楽を番組で共にしてきた中である。この番組では水卜アナの「食レポ」が話題になり、あとからあとから入社試験には「水卜アナよりおいしく食べる自信があります」アピールするこが、後を絶たなかったという。
が、
とある先輩アナが「水卜は卓越したアナウンサーぎじゅつがあるから、あのポジションにいる。食レポならタレントを使う」ときっぱり言い切っている。
その「ヒルナンデス」時代、「緊急地震速報」が入ったときがあったが、彼女は報道フロアーにつなぐまでの間、モニターとADのカンペのみで仕切ったのを見たことがあり、とっさの判断がこういう場合に求められる場面での活躍ぶりを目の当たりにしている。
わたしなりの見解だが、日テレは古今東西アナウンス研修は厳しい。
かつてはトヨタカップ実況でならした「鬼の舛方アナ」は、アクセント辞典を食いつくすぐらいになまりを克服した経験から厳しく、現在に至るまで受け継がれている。
日本語の乱れを指摘され、いまやNHKでさえ「ら」抜き言葉が指摘されている中、プロフェッショナルかも。