イメージ 1

　このブログ、最近訪問者数が増えていて大変恐縮している。

　他力本願というか、今はやりの「パクリ」とでもいいますか、ユーチューブ頼みの夜だるまアーカイブスの効果か、１００人をこえていますな。ユーチューブ有料化などといわれている以前に、

私の知識の浅さが露出し、最近ネタ切れになっちています。そろそろ、夜だるまアーカイブスの更新頻度が落ちるかもしれませんが、よろしくお願いしたい。

　ただ、いいネタがあっても、掲載エラーがおきて載せられない非常に残念なものが多いんですよ。申し訳ない。

　「東京五輪エンブレム」のパクリ疑惑でも、ほんと怖いですね。ネットの拡散と、ほかの作品を

盗用・パクリ七なのか、オマージュなのかの線引き

　ほんとネット格さん、もとい、拡散がすさまじいが故に、最近ほかのことにも言えるが、「楽に検索できるが故の指摘の怖さ」みたいなものが。

　私もとあるyahoo.co.jpの記事(AKBが１０月からの朝ドラ主題歌に登用)の記事に書き込みをしたところ、どう探したか私の記事に脅迫まがいの書き込みが。
　というか、こういうことをするのはファンじゃないし、ある意味痛くてかわいそうなやつだったりする。

お前の人生AKB48でおわるのかい?

みたいな。

　日本もかつては諸外国の製品を参考にして自社ブランドを作り、成長したあの原点を思い出させる記事が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000042-zdn_n-prod&pos=3
パナソニックは9月3日、アナログレコードプレーヤーを「Technics」ブランドで2016年度にも商品化する方針を明らかにした。新開発したダイレクトドライブモーターを搭載する試作機を「IFA2015」（独ベルリン）に出展する。

　新開発のダイレクトドライブモーターと、新設計の高精度モーター制御技術を導入。高いトルクや安定性、振動の低減で、滑らかで高安定な回転を実現しているという。

　同社は1970年に世界初のダイレクトドライブ方式によるアナログターンテーブルを発売。「SL-1200」シリーズはDJに愛されたが、同シリーズは2007年発売の「MK6」が最後になり、10年には生産を完了していた。

　昨年には高級オーディオブランドとして「Technics」ブランドを復活させた。同ブランドは来年で50周年を迎える節目となり、「伝統の音響テクノロジーと先進のデジタル技術を融合」したターンテーブルを開発、IFAに出展して広く意見を募り、製品化を進める。

　これから秋は特に個人的に、重低音なアンプと、アナログレコードでジャズを聴きたいと常々思う。
　あの「プップッ」という音が何とも言えない。

　レコードはともかく、カセットテープを知らない若者が増えているらしく、
「何故裏返しする。意味は?」、「メタルとクロームって何」みたいなツイートが。(；´Д｀A ｀｀｀
　