夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

涼しくて、なんかセンチメンタル

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 台風一過で吹き返しの風により、列車を中心に乱れていますな。
 オホーツク高気圧が張り出し始め、週末前あたりまで、夏日ぎりぎりになりそうで、秋を感じます。

 山形は本日まで、新庄市

新庄祭り

が行われ、からくり山車や大名行列が。
 長井・黒獅子祭りと合わせ、これで山形の夏祭りは終わる。

 この新庄祭りをこよなく愛していた幼馴染が、不慮の事故で亡くなったのが今日。1年とは早いものと感じます。前年度はおしりの褥瘡手術歌丸さんと同じ」や、おおあめで見れなかったから、今年は楽しみだといっていた矢先だっただけに、今でも「ちゃめと二人見に来い」と電話が来そうですな。

 祭りの最後や2学期が始まり、秋の運動会なんかの準備も始まると、なんか切ないですな。

 山形というと以前も紹介したつや姫。そのデザインは佐野さんと以前ご紹介したが、吉村知事がこれに対して会見した。
http://yamagata-np.jp/news/201508/25/kj_2015082500499.php
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東京五輪の公式エンブレムなどで盗作問題が取り沙汰されている佐野研二郎氏が、県産ブランド米「つや姫」のロゴマークのデザインを手掛けたことを受け、吉村美栄子知事は24日、定例記者会見で「専門家にも相談しており、現在のところ、問題はない」との考えを示した。また、つや姫ロゴマークに関しては盗作などが疑われる情報がないことを明らかにした。

 県は先週末、つや姫ロゴマークの商標登録などに関わった東京都内の弁理士ら専門家に相談。登録後、盗用されたなどの指摘がないことなどから、今後も問題なくロゴマークが使用できることを確認したという。

 県産米ブランド推進課などによると、つや姫ロゴマークは2009年、県が事務局を担う「山形つや姫ブランド化戦略推進本部」が都内の広告代理店に制作を依頼。広告代理店が佐野氏にデザインを発注した。3点の図柄が提示され、同本部が現在のデザインを選定。県が権利者となり同年6月26日に商標登録を出願した。同8月末には、山形市内のホテルで吉村知事がロゴマーク入りの米袋を手に公表。マークは縦覧期間を経て、翌10年2月19日に登録された。

 類似したデザインに関する問い合わせはあるものの、吉村知事は「なんとなく似ている部分がある」程度だと説明した。県民からは佐野氏がデザインしたマークを使い続けることを懸念する声はあるものの、盗用などの問題はないことを強調。「つや姫のブランドイメージの向上に寄与し、定着しているマーク。今後も使い続けたい」と述べた。

みんな、あら捜ししすぎじゃないかと。

 デザインとか作曲とかは、その人の個性や思考で似てくる気がするんですがね。