そのニュースに、期待を寄せていた人の気持ちやいかに

チリ北部地震に伴う津波について、今後の情報にご注意願います。

　こういうときでもなんだろ、津波の範囲の地図は、NHKは全チャンネル出ているのに、民放は消えちゃっているしなぁ。

　ここ数日、山形県では火災や野火が発生している。昨日も鶴岡市で起きた火災現場の前を、通院がえり通りましたが、怖いですね。
　思い出が、一瞬にして消えてしまいますからね。
　空気が乾燥している。週末は雨や雪のマークが出ています。それまでは御注意ですな。

　週末というと、おいらも彼女ちゃめも、実家に帰るのですが。
ちゃめの実家は大家族なうえ、先月下旬から発生したインフルエンザがまだ収まらず。一番下の姪がかかり、今週は保育園に来ないでください状態になり、こんかいも帰れないため、我が家に来ることに。
　付き合って15年(長いよ!( ´Д‘))三回連続は初めて。
　いや、実家に帰っても差し支えはないものの、ちゃめがたとえ発症していなくても「保菌者」になって、施設内で広まっては元の木阿弥なので。

菌というと小保方のおねーさん

　どうなるんですかね。
　ここにきてひらきなおりなのか、「わたしだけじゃないもん、晴子だけじゃないもん、みんなもわるいんだょお!」みたいな言い訳にも聞こえる。
　
　見様によってはips細胞の森口さんと同類に見えなくもない。
　ここで言いたいのは、このSTAP細胞に、ips細胞と同様、「難病治療に役立つかもしれないという期待していた患者さんの立場はどうなるのか」なんですよ。

　責任の名刷り付けよりも、理研と一緒になってこうなったら、一からSTAP細胞取出しを研究して成果を上げるしかないのでは。

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