夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

その先を見通す役割。

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 しんやの「つぶやき」。金がないときに限って家電製品が壊れ、しかも連鎖反応するは、我が家の洗濯機が不具合になり、次にちゃめの携帯、さらにおいらのパソコンのネットモデムも。

 金がないというと、いろんな事情などがあり一概には言えませんが、同じ年金で生活するものとして、

障害者年金より、生活保護のほうが多くないですか。

 あっちは月に一回。こちらは2ヶ月1回。なんかなぁ。

 さて、去年はロンドン五輪などで活躍した女子サッカーなでしこJAPAN。0わが山形の誇り、佐々木則夫監督が続投され、その第一弾の手腕として、さらなる強化と遠征試合もかねた「合宿メンバー」が発表された。

 ここでちゅうもくしたいのが、もともとの代表メンバーは9人で、海外組や澤、宮間が招集されていません。これについては、「呼ばなくても意思疎通できる。今回は若手を見てみたい」とのこと。

 いろんなあくまでも「うわさ」なんですが、佐々木監督に続投要請したのはあくまでも

血の入れ替えを行う。しいていうと、澤などのクビに、鈴をつける役割をお願いしているのでは

と言うこと。

 今のメンバーでも十分に強い。しかし年齢的なもの、ましてや3年後のW杯、4年後のリオ五輪で、澤などが十分動けるとは限らない。

 新しい監督になり、すぐにこれらの選手を切ると、批判の矢面に立たされやすい。
 佐々木監督なら、馴れ合いになるのではと言う周りの雰囲気を打ち消す上でも、今後の戦略と称して、「リストラ」させることができるのではないかと。
 まして花咲く乙女のメンタル面を考慮して、慣れ親しんだ佐々木監督にうってつけ、監督もあえて憎まれ役を買って出たと勝手においらは思う。

 個人競技なら、たとえ大相撲なら力がなくなれば、番付が下がり、自動的にせだいこうたいがすすむ。
 野球やサッカーは、こういう監督、フロントがいかにここの選手の気持ちを汲んだり、ときには鬼になる。大変ですなぁ。