まぁどっかの国の時期最高指導者から見たら、「茶番」な民主党代表選挙。野田さんが「これでいいノダ」とか言ってはいないが再選。
こんなじきだから、頭の交代はやはりまずいんだが、ただ野田総理は、政策はともかくとして失言少なく腰が安定していて引くに引かないというところがある意味持ち味ですな。
こんなじきだから、頭の交代はやはりまずいんだが、ただ野田総理は、政策はともかくとして失言少なく腰が安定していて引くに引かないというところがある意味持ち味ですな。
その野田総理が言っていた「若手もベテランも適材適所」といってましたが、いまリーグ優勝目前な巨人も、ことしは適材適所若手を使っていましたな。
若手というと、わが施設にことし臨時職員で入ってきた眞鍋さん(仮名)。パソコングラフィック会社からの転職という異色なかれは大変な好青年。
一転遊び人なようでなかなか仕事の飲み込みもよく、利用者からの信頼も厚い。
その眞鍋さんが、「山形県福祉事業団採用試験」を受けるらしい。そうすると合格すればわが施設からわずか一年でいなくなってしまう寂しい展開に。
でもなぁ。以前書いた涙の異動したさおちゃん同様、彼のようにやる気のある三十代が引っ張ってもらわないといけないわけで、がんばってほしい。
とくにいま、団塊の世代が高齢化しているだけに、介護職は重要ですな。