夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

テレビの録画がかわる

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 別館夜だるま亭更新しました。

サンタさんはシーズンオフになにをしている

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 きのうははやくもテレビ雑誌が「お正月特大号」が発売され、いよいよ師走もあわただしくなりました。

 テレビの視聴も、生活スタイルの変化で近年は20%を越える番組は笑点ぐらいになりましたが、そんななか、チャンネル全部一週間録画が、登場したようです。
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 そんなこの冬のトレンドが“番組全部録画“すなわち“全録”だ。1週間分の放送をすべて録画する多チャンネル録画機が、続々と登場してきたのである。視聴者にとっては、週間単位で編成される番組ローテーションが、一週間分“全録”されるのが最大の利点。「日経トレンディ」恒例の2012年ヒット予測ランキングでも5位に入るなど、ようやく本格的なまるごと録画時代が到来したといえる。

過去には考えられなかったこうした贅沢な全録は、テラバイト級の大容量HDDが普及して実現したもの。しかし大容量といっても、やはり限界はある。過去のHDDレコーダーでは容量いっぱいになると「HDDがいっぱいになりました」と停止したりエラーになったが、多チャンネル録画機の場合、一時保管してある番組に新しい番組を上書きする仕組みが基本だ。

 まああとは、「録画した番組をいつみるか」でしょうか。我が家も、ろくがしていて、「いつでも見れるから」とほったらかしにし、2年ぐらい残ってしまった番組が。

 というか最近は、録画して見たい番組も減ったような。