こんばんは。ウォーリーとマナー

どうやら本当らしいです。ご冥福をお祈りします。

　仕事の合間。年末年始用のブログのイラストをせこせこ書いています。でも、ＵＳＢに登録し忘れたりしたらパーですが。
　昨日は映画「ウォーリー」を見てきましたが、映画もさることながら、周りのマナーに最近敏感になるのは、年を食らったせいでヤンすかね。

　ううちらあのでかい「ポップコーン」をぶちまけてしまい。それを誤りに後で言ったら、回りはそれ以上にぶちまけたあとが。（＾＾；）
　それはいいとして（よくないが、上から降ってくることもある）、途中で中座するが、どかどかトイレに走る。姿勢かがめないで横切る。学校の映画教室なら、先生から警告ものでしょうか。

たらい回し

　患者搬送をたらい回しというのが特に多かった今年でした。
　色々取り上げてはきました。研修医が診療科目を自由に選択できる制度になったための医師不足のせい。小児科診療が助成されたため、コンビニ化・たまり場化のようになっている病院。大きい病院に集中していてパンクしているなど。

　医者が多かれ、常に病院に行けるというなかれ、そういう条件がここ十数年は無理な気がします。どんどん少子高齢化し、口は悪いですが、病院・斎場・墓地が慢性的に不足するとも言われています。
　というか、この文章が何を結果的に書きたいのかわからないのと同じく、政局も先が見えてきませんので根本的な解決策は出てこないでしょう。
　全ての議員さんとはいえませんが、入院すれば一泊●万円のＶＩＰ個室。手術はその病院の名医。専属の看護師でとかいっていたら、我々庶民の医療現場なんか分からないと思いますよ。雇用と同じで。