昨日の投稿を引きづりますが
きょうは、年金による「現状届け」をだすための診断書作成に整形へ。長らく本来のいなければならない整形外科の主治医を見つけ、今回出すことにはなりましたが、不正がないようにとはいえ、2年に一回にしろいちいち図りに行くのは厄介にござる。 さて、きのうの「あおり」が大変評判のようで、書庫に新たに「古舘風あおり時事記事」が出来ました。何かの際は又やりたいと思います。
実は中学あたりの当時、古舘さんにあこがれて放送部に入っていました。まー、運動会もそれらしい実況で、脇にいた校長を解説者にしていた記憶があります。
当時病院に入院しながら旨続きの養護学校に通っていたので、当然リアルタイムではプロレスは見れず、TV音声の入るラジカセで持って120分テープで録音し、次の日友達と聞いていたり、録音しながら聞いていました。
先日かろうじて残った1本のテープには、越中と高田という、今ハッスルで話題の2人が、※IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチをやっていた試合でした。で、確か高田延彦には「わがままな膝小僧だ。」でしたな。
先日かろうじて残った1本のテープには、越中と高田という、今ハッスルで話題の2人が、※IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチをやっていた試合でした。で、確か高田延彦には「わがままな膝小僧だ。」でしたな。
いま、プロレスはもとより、スポーツ実況で「これ」というアナウンサーが少ない気がします。もっと個性がある実況してもいいように感じますな。わめきやでも、何かお決まりのフレーズを言うとか。「世界の松下」とか。