夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「1人というにはあまりにも巨大すぎ、2人というには人口の辻褄が合わない!」らしい

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昨日の投稿を引きづりますが

 きょうは、年金による「現状届け」をだすための診断書作成に整形へ。長らく本来のいなければならない整形外科の主治医を見つけ、今回出すことにはなりましたが、不正がないようにとはいえ、2年に一回にしろいちいち図りに行くのは厄介にござる。

 さて、きのうの「あおり」が大変評判のようで、書庫に新たに「古舘風あおり時事記事」が出来ました。何かの際は又やりたいと思います。

 実は中学あたりの当時、古舘さんにあこがれて放送部に入っていました。まー、運動会もそれらしい実況で、脇にいた校長を解説者にしていた記憶があります。

 当時病院に入院しながら旨続きの養護学校に通っていたので、当然リアルタイムではプロレスは見れず、TV音声の入るラジカセで持って120分テープで録音し、次の日友達と聞いていたり、録音しながら聞いていました。
 先日かろうじて残った1本のテープには、越中と高田という、今ハッスルで話題の2人が、※IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチをやっていた試合でした。で、確か高田延彦には「わがままな膝小僧だ。」でしたな。

 いま、プロレスはもとより、スポーツ実況で「これ」というアナウンサーが少ない気がします。もっと個性がある実況してもいいように感じますな。わめきやでも、何かお決まりのフレーズを言うとか。「世界の松下」とか。

 プロレスといえば、女子プロレス志生野温夫さんが、「ロープにフッタ」「蹴った」「投げた」「しめた」「おっとっとっと、いやはやすごい展開になってきた」っていう実況もありましたね。

IWGP、インターナショナルレスリンググランプリ。新日本プロレス在席時アントニオ猪木が、「世界統一の大野望」をうたい、全てのベルトを返上させ、リーグ戦をへて真のチャンピオンを決める大会であった。くしくも決勝は猪木vsハルクホーガンで、大方の予想を覆し、アックスボンバー7連発で、猪木失神。生放送であり、注射を打つなどの応急処置から救急車へ運ばれるシーンまで生々しく放送され、他局でもニュースでとりあげられた。現在はタイトルベルトになっており、全日本の武藤敬司が所有している。