夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

色々見ましての

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やはりいっぱいは欲しい

 今日は「日中活動(第二・四木曜におのおのに分かれ、自立活動やら学習を行う)」があり、以前大変お世話になった方が所長に就任したところへ。

 ここは通所型授産施設だが、地域生活をするための「支援センター」もあり、おいらも近いうちに尋ねて、ヘルパーの派遣方法やら在宅ワークやらを相談せねばなるマイマイマイマイはフジ・斎藤舞子アナを、ピーコさんがこう呼ぶんだっけ?
 主にパンやクッキー・卵ボーロの製造販売のほか、喫茶店もあり、隣に大型ショッピングセンターがあるので、ここで主婦らが一服して買い物が定着したらしい。そういえばここは8年ぐらい前に通ったときは回り何もなかったのが、かなり住宅やらなにやらパチンコ屋やらが。ほかに、市内の作業所の情報発信基地になっており、わが施設を含め、ありとあらゆるところからのオリジナル製品が

 所長は「制度変更で、工賃をあげないといけないので、4月からパンを値上げする」とかいっていたものの(確かに80円では)、やはり原材料の高騰が響いているらしい。

 この工賃について色々昨日から書いていたら、あちこちのブログサイトが引っかかってのぞいてみました。いやー、色々大変なようで。
 知的利用者の作業所の職員と思われる方のサイトが特に目を引きました。利用者同士がけんかしただの、いやいややらされているだの、それでも職員が残業して納期を守っている現状とか、(その作業所の空気もなんか問題あるような・・・)「てんてこまい」と言う感じですかな。
 ほかに、わが施設から地元に帰ったものの、知的チャレンジドの皆さんが通う作業所しかなく、そこに通って、事務の仕事も分担してやっているおいらの仲間もおりますが、もともと周りに影響を受けやすいと言うのもあるのですが、持病が悪化したのか周りに合わせたら戻らなくなったのか、幼くなった気が。いつも「工賃1万円から支援費はらうといくらものこらないのよ」といいますが、「残るだけでいいほうだよ、年金手をつけないわけだろ?」と、毎回その話題を出してきます。いい奴なんですが。

 色んな場所でなやみはねぇ。しかし・・・

さむいわい!!ふぶきだし。工事現場のおっちゃんんは鼻たらしているし。