フライングディスクゴルフ大会
「フラィングディスク」という言葉は聞いたことがある方もいると思います。ようは「フリスビー」で、「ストラックアウト」みたいに、9枚の板をぶち抜いたり、投げた飛距離を競ったりと、利用者の間では現在最も熱い競技の一つで、チャレンジドスポーツ大会などでおなじみ。一般の人とも対等に競技ができ、とても簡単かつおくのふかぁ~いものです。このフラィングディスクを使って行うゴルフが、いま我が県では熱く、今週大会が行われます。以前は「ターゲット・パット・ゴルフ」(パターゴルフの玉を、バトミントンの羽根に変えて、アイアン・若しくはスプーングラブで打つ)が主流ですが、これを、フラィングディスクで行います。
ルールはハーフホール(9ホール)で行われ、初心者は三ホールで争われます。写真の下のものが、グリーンの「カップ」の役目と成り、そこに打数(投数)の少ない人が勝ちになります。
あるく、投げる、落ちたところに行ってまた投げる。結構運動になるらしいです。「らしい?」ハイ、私は出ませんの。アチャー(ノ∀^)