名前がもたらす人生とは

速報！　「お兄ちゃん」こと、花田勝氏が離婚。

生麦生米なまはげだぁ～

　なんつぅ見出しなんでしょうか。
　昨日、オイラが名前を付けさせていただきました、「林家木久扇」様より、直筆の「木久扇」色紙を頂戴いたしました。ありがとうございました。

　名前はいろんな意味がございますな。オイラの本名は、死んだ爺さんから取ったものだそうで、ちなみに爺さんとは正反対の性格らしい。（酒が飲めないのは一緒）夜だるま昆部長は、昔ＦＭの「見えるラジオ(文字多重放送)」で投稿していたペンネーム。あの当時は「突撃ミヤちゃん」「十七茶さん」等がいましたナァ。
　このブログで心臓移植に関する募金などを呼びかけている「りょうすけくん」のもともとの病気だった「川崎病」も、川崎先生という人が発見したという。最近また増えており、ここ数年は1万人台だといわれています。
　医学といえば、「丸山ワクチン」もそうですし、いま、もっともトレンディーな「大相撲」もかつて、腕の疾患を治し、その手術跡を隠すことなく横綱まで上り詰めた男が、その執刀医をたたえて「前田山」と名づけたことも有名（貴乃花が、接骨院で例の「洗脳疑惑」の際、やくみつるのまんがで「富田花に改名」のパロディが）。
　星は、見つけた人が他に発見者がいないことを確認した上で自分の名前をつけることができるそうですな。ならば「夜だるま星」とか。理由；夜にしか見えないから。（当たり前や）