2024-06-26 悔いの残らぬよう 朝から失敗確実なミサイルをとなりは目覚め一発打ち上げ、全く懲りない中、岸田首相も酷暑に間に合わないこのタイミングで電気・ガスの補助金制度3か月復活する世キャンペーンを行い始めて、周りがあだふたしている。 心療内科の友人は「岸田さんは解散や内閣退陣の落としどころを間違えてしまい、本当に四面楚歌になっていて聞く耳持たなくなり、世間とずれている。いまは自己啓発で乗り切っている燃え尽き前の線香花火」と診断している。 悔いの残らぬよう、私は来週のアビリンピックを頑張りたいと思う。