梅雨に入って洗濯物が乾かず、ちゃめちゃんのうっぷんが溜まりまくっている。ほんと6月はうっとおしいですなぁ。
LGBTだか性的マイノリティーに対して、国会の駆け引きとなっていてやれ「言い方」だの、反対だのと騒いでますな。
なんでもかんでも「平等」とか「尊重」しなければならないものなのだろうか。
かつて障がい者差別をなくそうと我々特別支援学校と地域の中学校で交流会をした際に、そっちに訪問すれは拍手で迎えられ、退席したら拍手で送られるのがおっくうになり、やがて「我々がくることを快く思っていない生徒がいる」という噂も聞こえてきて、我々が卒業し、学校全体が少子化で少なくなって終わったこともある。
かたや小学校の徒競走で男女混合で走れば男子が強くてかなわないから分けろという意見がある一方で、少子化で大会が成り立たなくなり、女子児童も出場した相撲大会が、半数が女子が優勝した事例もある。
祭事ごとには「女人禁制」だってあり、その禁を破ってあげたところ、災いなのかその地区で不幸が相次ぎ、さらにはコロナのクラスターも。
旅館などは「女将」。大相撲は「おかみさん」と、女性が表に立つものもある。普通に接すればよいのではなかろうか。