新語・流行語大賞も発表になり、あとはことしの漢字やら、いろんな振り返りが続きますね。
昔は音楽は「賞とりレース」といって、いろんな歌謡祭が存在し、その中からレコード大賞がという流れだったのが、いまや賞というのは重みないですね。
しかし年のせいと、父親が亡くなってちゃめとの同居で生活環境が変わってゆっくり音楽を聴く暇もないせいか、今年のこの一曲がなかなか思いつかない。
一応「パプリカ」と、いま風呂上りに見ている「同期のサクラ」の「サクラ二〇一九」ですかね。
さて、外はハタハタが沿岸に遡上するような荒れた天気ですわよ。