イラストのような、ふわりふわりとした雪ではなく、昨夜から警報が出るぐらいの、寒に入ったかというような大雪の中、二人の施設嘱託医へ定期通院。
ここへきて睡眠時無呼吸治療機器シーパップでの風の冷たさによる喉枯れと、マスク不具合によるやや無呼吸症悪化を指摘され、きちんと装着するように、水分は取るようにという指示を出されましたといいところ書いていて「夜だるま昆布長さん、お客様です」という放送。
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失礼した。この時期さすがに入院は勘弁したい。
血圧の薬を飲んだら戻ってきたのでちゃめの喪中はがきを一気に作成する。
そういえば諸外国で「喪中」「欠礼」という挨拶はあるのだろうか。
昔は年末、歌手は賞とりレースだったが、最期の牙城の「有線大賞」も50年の歴史に幕となった。
有線と言いながらUSENとは関係ないのね。
しかし最後の司会がもったいない。せめて局アナでしょう
さてと、この後は自宅に戻ってヘルパーさん。