夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

反響が・・・

反響が大きく、驚いています。

 昨日は多数のご訪問、誠にありがとうございました。反響の大きさに驚いていて、一日としては最高のカウントになりました。(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ
 当ブログでは、一応批判や苦情のみで終わらせないようにしています。とりあえず1歩引いて、相手側にとってのメリット・デメリットを書くようにしていますが、今回は・・・
 冷静になった段階で書いたつもりですが、企業ではないものの、入所して今日まで、頑張って積み上げたものが、崩れるような気がしました。職員に対して。最近は社協の依頼で車椅子体験学習のお手伝いに行けば、「それを本職にしたら・・・」とかいわれます。これはあくまでも「ボランティア」であり、悪く言うと「食い物にしたくない」というのが本音です。でないと、純粋に子供たちに教えられないから。(彼女からは「柄にもないことを」と一笑されている(ノд`@)アイター)ここで仕事を覚え、作業した分だけわずかながら工賃を貰い、それをためて楽しみに使うという喜びすら、奪われた気がしてなりません。入所者には「自由」は保障されないのでしょうか。
 ただ職員も大変戸惑っている気がします。授産の中身が縮小しているとはいえ(親会社の倒産による終了や、安い単価、印刷においては原油高騰分を、儲け主義でないため、価格に転換できないなど)、いわゆる「お得意様」も大勢いることなどから、今回の決定は青天の霹靂にも感じるところです。
 地域生活という本来あるべき利用者の立場は理解できますが、そこに移行する「速さ」は一人ひとりで違うことが、生かされていないところに官僚主導が見えてきます。ましてわが自治体には、「授産施設」は一つしかないことを考えますと、一つの形として残せないものかと・・・。今日はもう一回書くかも。あ、朝青龍が二連敗しましたね。大丈夫だろうか。

健康保険での(リハビリ日数制限)に、緩和を検討 厚生労働省

足の不自由な兄を助けようと、妹と共に焼死


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