いじめによる自殺が後を絶ちませんナァ。「私の居場所がもうない」と追い詰められているのかもしれませんが、どっかの教授だかが言っておられたが、「いじめられた側も大事だが、いじめた側の処罰やそういったことがなされていない」と言っていたのを聞いて、「施設生活にもあるな」という出来事がありましたの。あたし。
今日、半年一回の利用者のケース担当ヒヤリング(別の名前かもしれない)個別面談in医務室(?)が行われました。まぁ、ヒヤリングというか、職員が、勝手変貌にかつ客観的においらを判断したものをチェックし、「これでいいかぁオラッ!さっさと判子押しちまいな(あくまでも、こんなことは言われてません。勝手な演出です)」というやつ。で、中身に「自己中心的なことがまれに見られ、主が直接触れた情報しか信用しない場合がある」とあった。まぁあってはいるが、少し違うぞ職員。
そうなったのは、あなたたちが味方になってくれないから
ことの経緯はまぁ、長くなるが、いじめと同じで、先生などに相談しても、真剣身に聞いてくれない。「君なら乗り越えられる」だのと客観的に見て判断される。で、ひどくなると、「何でもっとこうなる前に言わなかったのか」となる。
「言っても相手にしてくんねーかったじゃねーか。」
つまりは、おいらはここの職員とは、つもり募っていち目っていうか1歩置いて、半ば相手にはしていない。ここまである意味ひどくなったのは、自立支援法以前の「支援費法」になって、職員がへんにノータッチしなくなったから。
全員ではないが、「自立=自分でする」ぐらいしか考えられん、名前だけで中身のない素人集団の施設職員は、ごろごろいると思うよ。