「名前」ちゃめ
「性別・年齢」メス、普段は３歳ぐらい。知能は時に大学生並みに。
「大きさ」身長、最大１４８センチ。マンガの中では１メートル。体重不明
「特徴」ホオジロさめ科の仲間だが、凶暴性はなく、甘えん坊で群れを作って生活する。怒ると頭をかじる癖がある。
●魚特有の「生臭さ」はなく、水から上がるとすぐに乾く。
●南米出身だが、暑さ・寒さに弱い。
●生後１ヶ月ほどで自力で地上に上がり、人間と同じように生活する。ただし、人の手を借りて上がると、よわい「ちゃめ」になる。
●ひれの赤いものは希少価値で、「まぼろしの赤ちゃめ」という。
●現地アマゾンでは、泣くと大量の涙を出すことから、「雨魚」と重宝され、干ばつの際は泣かせて水まきの代わりにするが、その後きちんと御礼をしないとたたりが起きるといわれる。
●顔が肌色な者は、「いなかちゃめ」という。
●人から飼われる際は、飼い主を「パパ」「ママ」とよぶ。
●酔っ払うと、生野菜を丸かじりする。
●飼い主と緊密な関係になると、まれに「人間になって結婚できる」という言い伝えがある。
すんげー妄想だな。（＾＾；）
